2010/11/18
2010/10/19
2010/06/24
カラー:Calla:kalla
2010/06/21
2010/06/18
2010/06/02
2010/05/14
2010/05/12
乾燥機
2010/05/09
バッグショップ tirolさん
OZONEクラフトマーケットにて、tirolさんのお店を訪ねている様子。
棚のいちばん上に、kallaの布地を使用したバッグが展示されています。布と革、金具の組み合わせなどがなんともオリジナルな感じで、こうやって自分の生地を見ることができるのは最高に嬉しいです。ていねいにkalla用のポップまで作っていただいて、このマメさ、見習わなくては…と反省するばかりです…
バッグ自体も本当にしっかり作られていて、型紙のデザインからコツコツとていねいに仕上げていく様子などが彼女のブログで紹介されています。こちらも見習わなくては…
そして彼女のとても女性らしいかわいらしさが、バッグの細部や包装などに反映されてるんですよねー。
こちらはちょっと自分にはマネできないかもです…
内面から来るものですからね…
2010/04/29
工房にて
2010/04/13
模様替えの後に
2010/04/02
手織りの一歩
2010/03/30
Burda Style
ドイツのミュンヘンから、洋裁雑誌の代表格として世界的に有名な「Burda Style」が届きました。
先月に発売された号ですが、紙面でkalla Designの紹介をしてくれたんです!
しかも特集ページの扉にうちの工房が!(笑)
ただ、ドイツ版なので、内容はほとんど理解できません…
そして活動拠点が「Ibaraki」を飛ばして「Shimotsuma-shi, Japan」になっていて、日本に住んでる人でもどこだか分からないと思いますが。
そしてさらに驚いたのが、あの有名なMarimekkoのデザイナー、Maija Louekariと並んで載ってたこと(汗)
こんなんでいいのかしら…
ともあれ、とてもありがたいことです。
先月に発売された号ですが、紙面でkalla Designの紹介をしてくれたんです!
しかも特集ページの扉にうちの工房が!(笑)
ただ、ドイツ版なので、内容はほとんど理解できません…
そして活動拠点が「Ibaraki」を飛ばして「Shimotsuma-shi, Japan」になっていて、日本に住んでる人でもどこだか分からないと思いますが。
そしてさらに驚いたのが、あの有名なMarimekkoのデザイナー、Maija Louekariと並んで載ってたこと(汗)
こんなんでいいのかしら…
ともあれ、とてもありがたいことです。
2010/03/23
意外な展開
先日お伝えした、Folksfadenの生地サンプルがベルリンから届きました。かなり早い到着だったので、ドイツ+日本の郵便は最強だな…などと思いながら箱を開けてみると…
Mari柄の小柄っぷりに、思わず吹き出しそうになりました(笑)
そういえば、どれくらいの大きさでプリントするかまでは話してなかったなーと(笑)
上部にある、自分のハンドプリントの柄と比べたら、だいぶ小柄です。
でも、これはこれでアリ!かわいいです!(笑)
生地は薄いけど、オーガニックコットンなので、肌の敏感な赤ちゃんへの贈りもの用に何か作ったりとか…いいと思います。
2010/03/19
Folksfaden
「Mari」デザインの生地がオンライン生地ショップの「Volksfaden」で販売されることになりました。
こちらで扱っている生地はインドでプリントされたもので、100%オーガニックコットン、草木染めの染料使用と、とても環境にやさしい仕様となっています。
そして生地巾が140cmと、現在自分がハンドプリントしている生地の約3倍なので、一気に制作の幅が広がるかと思います。
ただ、発送はドイツのベルリンからになりますので、興味があるけれども自分で直接取り寄せるのは不安、という方は、ぜひ木村(studio@kalladesign.com)までご連絡ください。
2010/03/05
knap(クナップ)
先日、ひょんなことから、knap handmade jewelry のアクセサリーを発見!
デザイナーのケイコさんが作るピアスは、とにかくガラスの色がきれいで、その繊細な造りにすっかり魅了されてしまいました。
自分もこんな素敵なアクセサリーを(いつか趣味で)作ってみたいなーと思う今日この頃です(笑)
2010/02/24
2010/01/27
YOKOMONO STUDIO
米国カリフォルニアで活動されているYOKOMONO STUDIOさんから、kallaの生地を使った商品が出ました!
デザイナーのYOKOさんが他の作品で使用している布地もどれも素敵で、コンセプトも「a bit modern, a bit retro, a bit Japanese」と、自分が好きなはずです(笑)
ぜひぜひ、ウェブサイトのほう訪れてみてください。
2010/01/22
ノートの使い道
先日、このミニノートを二冊買ってくれた方に「発送しました」のメッセージを送った際、とても嬉しい返信がありました。
たまたまこの方が住んでいる町(米国カリフォルニア州ペタルマ)を以前訪れたことがあったので、その旨を追伸として書き添えました。
返ってきたメールを読んでみると、彼女はもともとハワイの出身で、ハワイにいる二人のベストフレンドと、日記を交換するためにこのノートを買ってくれたのだそう(!)
そんなふうに使ってくれる人がいるなんて。このノートが太平洋を何度も往復しているところを想像したら、ちょっと感動してしまいました。
しかもハワイには、自分の大切な友達も住んでいるので、なんだか、勝手に他人事ではないような気が。(笑)不思議な縁です。(これまた勝手に)
2010/01/15
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